猫には猫用の食事を
タンパク質1つをとっても犬とは違っていますが、ビタミンA・タウリン・アラキドン酸など猫特有に必要な栄養素があり、ドッグフードのみを猫に与え続けると、視覚障害・発育障害といった症状が出る事もあります。当然人間とも必要栄養素は異なり、人間の食事を与える事は猫の健康を害する事になります。
人間の食事を与えてはいけない理由はまだあります。それは高塩分であるという事です。この件については FLUTD の項目で詳しく解説しますが、塩分の過剰摂取は FLUTD を引き起こす可能性が桁違いに跳ね上がります。
猫の必要な栄養素はざっとあげるにしても40種以上もあり、それを飼い主が独自にバランス良く与える事は非常に困難です。そこで重宝するのが「総合栄養食」と分類されるキャットフードです。これにはバランス良く栄養素が配合されていますので、キャットフードと水のみで猫は暮らしていけます。
飼い主としてはおやつをあげたくなるのですが、総合栄養食を食べている猫にとっては「過剰カロリーと栄養バランスを崩す原因」以外何物でもありません。おやつを与えるのではなく、一緒に遊ぶなどしてコミュニケーションを取ってください。
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食事は健康の基本 |
キャットフードのポイント |