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目薬の差し方

2.上を向かせて、まぶたを開けさせる。
3.猫が見えてしまう位置から近づけると、猫は臆病なので危険を感じて必死に逃げようとします。猫の死角から近づけ、目の横のあたりから目薬を入れましょう。
4.目薬が入るとびっくりして逃げようと大暴れすることもあるので、あらかじめしっかりと抱きしめられるようにしましょう。
飲み薬も同じですが、やはり猫にとっては良い迷惑なので、手早くがコツ。
目薬を入れた瞬間に大暴れする子もいるので、目薬を入れる前にしっかり抱き留められるように抱く位置を考えて投薬に望んでください。
中途半端に抱き留めようとすると名誉の負傷になりかねないので、放しても大丈夫なように床に座って投薬を行うと良いでしょう。
なるべくスペースのある広いところで行うように心がけましょう。